南紀土木はSDGs(持続可能な開発目標)を自社で明確に設定し真剣に取り組んでいきます。
「誰一人取り残さない(leave no one behind)」を実現していきたいと考えています。

土木工事によるインフラ整備・災害対策工事、災害等への緊急対応、耐震整備などの貢献をしています。また、廃棄物分別による資源化促進も貢献内容です。
これにより災害時の被害の軽減や快適な暮らしを持続可能にすることへつながります。
これにより災害時の被害の軽減や快適な暮らしを持続可能にすることへつながります。

新入社員教育の充実、特別教育等必要な資格取得の推奨しています。また、働きながらでも資格取得へチャレンジできる環境づくりも行っています。これにより技術的・職業的スキルが向上していくので、職場で働きがいのある会社風土が根付いていきます。

建設業は自社1社だけでは仕事が成り立たないのが通常です。協力会社はもちろん、様々な関係各社と連携を行って協業しており、これにより業界全体の地位向上であったり、未来の担い手へ魅力を伝えてまいります。